投資信託を手動でも購入してみた|配分ロジックを決めてNISA枠を埋める 2026年8月

今月も積み立てとは別に、投資信託を手動で購入しました。

毎月続けていることで、新NISAの年間枠をなるべく埋めたいというのが基本的な理由です。

SBI証券のクレジットカード積立は月10万円が上限なので、毎月のクレカ積立に加えて、預金から追加で手動購入しています。

購入の概要

  • 購入日:2026年8月30日
  • 証券会社:SBI証券
  • 購入総額:165,700円
  • 購入ファンド数:89本

今月は165,700円とかなり大きな金額になりました。
毎月4〜5万円ほどの手動購入が多いのですが、今月は状況が違いました。

平均すると1ファンドあたり約1,862円、最小でも1,300円の購入です。

配分のロジック

手動購入の配分は毎回同じロジックで計算しています。

スコア = 最高評価損益率 − 各ファンドの評価損益率 + 1

評価損益率が低いファンドほど配分金額が多くなります。
また、評価損益率が100%を超えているファンドは最低率ファンドと同じ配分金額に揃えます(バーベル効果)。

配分金額の分布

評価損益率の帯 配分金額
-15% 〜 約19% 2000〜2100円
約19% 〜 約34% 1800円
約34% 〜 約50% 1700円
約50% 〜 約54% 1600円
約76% 1500円
約85% 〜 約90% 1400円
約97% 〜 約98% 1300円
100%超(バーベルグループ) 2100円

今月気になった点

ブラックロック・ゴールド・ファンドが+303%を突破

今月最も目を引いたのはブラックロック・ゴールド・ファンドの含み益が+303.86%になっていたこと。

先月(+203.61%)から大きく伸びて、ついに元本の4倍超えです。

同じ「金」でも現物ゴールドETFとは全く違う動きをするのがこのファンドの特徴で、金鉱株を中心に組み入れているため、金価格の上昇以上に値上がりすることがあります。それにしても300%超えは驚きました。

現物ゴールドETFが久しぶりにプラス転換

先月まで-6〜-9%台だった現物ゴールド系ETFが今月はプラスに転じました。

  • 三菱UFJ 純金ファンド:+0.75%(先月 -7.80%)
  • iシェアーズ ゴールドインデックス:+3.69%(先月 -6.17%)
  • ゴールド・ファンド:+3.84%(先月 -6.13%)

金価格が持ち直してきたようですね。ここ数ヶ月ずっとマイナスで多めに買い増し続けていたので、少し報われた感じがします。

大和ベストチョイス・オープンがバーベルグループ入り

先月は99.12%でギリギリ100%に届かなかった大和ベストチョイス・オープンが今月は+101.10%になってバーベルグループ入りしました。

逆にHSBCインド・インフラ株式オープンは97.05%に下がって外れています。入れ替わりですね。

国内債券は今月も最低評価損益率

eMAXIS 国内債券インデックスが-14.35%で今月も最下位。
毎月最多配分になっていますが、ここ最近ずっとマイナスが続いています。

バーベルグループ(20本)

ファンド名 評価損益率
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド +100.2%
大和ベストチョイス・オープン +101.1%
ニッセイグローバルリートインデックス +105.7%
たわらノーロード 先進国株式 +106.9%
ラッセル・インベスト グローバル・バランス 成長型 +107.0%
たわらノーロード 日経225 +107.4%
ひふみプラス +119.9%
EXE-i 新興国株式ファンド +123.8%
UBS原油先物ファンド +135.5%
ひふみワールド+ +142.9%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +146.5%
楽天・全米株式インデックス +148.3%
SMT TOPIXインデックス +164.1%
SMT ダウ・ジョーンズ インデックス +221.5%
サイバーセキュリティ株式オープン +226.5%
ニッセイ日経225インデックス +244.2%
SMT グローバル株式インデックス +247.5%
ニッセイ外国株式インデックス +260.8%
ブラックロック・ゴールド・ファンド +303.9%

まとめ

今月は購入金額が普段の約3〜4倍になりましたが、ロジックは変わらず同じルールで機械的に計算して実行しました。

ブラックロック・ゴールド・ファンドの+303%、現物ゴールドETFのプラス転換、大和ベストチョイスのバーベルグループ入りなど、毎月少しずつ変化があって観察するのが面白いです。

来月も引き続き同じ方針で手動購入を続けていく予定です。

では!

【免責事項】
本記事は投資情報の提供のみを目的としており、投資助言ではありません。
投資判断は自己責任でお願いします。
市場リスク、個別銘柄リスクなどについては十分にご理解の上、判断してください。
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