投資信託を手動でも購入してみた|配分ロジックを決めてNISA枠を埋める

普段は毎月の積み立て設定で投資信託を購入しているのですが、今回は積み立てとは別に手動でも購入しました。

これは今回だけの話ではなく、定期的にやっていることです。

理由はシンプルで、新NISAの年間枠をなるべく埋めたいから。

SBI証券のクレジットカード積立は月10万円が上限です。それだけだと新NISA枠(年間最大360万円)を使い切れないので、毎月のクレカ積立10万円に加えて、預金から数万円を手動で追加購入しています。

NISA枠は使わなければそのまま消えてしまうので、できるだけ埋めておきたいというのが基本的な考え方です。

購入の概要

  • 購入日:2026年5月27日
  • 証券会社:SBI証券
  • 購入総額:44,800円
  • 購入ファンド数:89本

ファンド数が89本と、かなりの数になっています。
いろんなファンドに分散して持っているので、それぞれに少しずつ追加購入する形になりました。

どうやって配分を決めたか

89本もあると、どのファンドにいくら振り向けるかを感覚で決めるのは難しいです。
なので自分なりのロジックを決めて、それに従って機械的に計算しています。

配分のロジックはこんな感じです。

基本の考え方:低パフォーマンスに多く配分

スコア = 最高評価損益率 − 各ファンドの評価損益率 + 1

評価損益率が低いファンドほどスコアが高くなる=配分金額が多くなる仕組みです。

要は、調子の悪いファンドを重点的に買い増すという逆張り的な発想ですね。
長期投資においては、下がっているときに仕込んでおくと将来的に回収しやすいという考え方です。

バーベル効果:爆上がりファンドにも少し配分

ただし、評価損益率が100%を超えているファンド(2倍になっているもの)は少し扱いが変わります。

100%超のファンドは「もう十分上がっている」ということで、最低評価損益率のファンドと同じ配分金額(600円)に揃えます。

これをバーベル効果と呼んでいて、「まだ上がるかもしれない高パフォーマンス組」にも一定量を維持することで、上昇局面でも恩恵を受けられるようにしています。

実際の配分金額の分布

評価損益率の帯 配分金額
-15% 〜 約38% 500〜600円
約38% 〜 約64% 400円
約64% 〜 約91% 300円
100%超(バーベルグループ) 600円

最小300円、最大600円という範囲で89本に分散して購入しています。
平均は503円でした。

バーベルグループに入ったファンドたち

今回、評価損益率100%超でバーベルグループに入ったのは21本でした。

含み益が100%を超えているものがこんなにあるんだと、改めて確認してびっくりしました。
長年積み立ててきた結果ですね。

代表的なものをいくつか挙げると…

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):+148%
  • 楽天・全米株式インデックス:+144%
  • ひふみプラス:+122%
  • EXE-i 新興国株式ファンド:+119%
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド:+251%(!!)

ニッセイ外国株式は251%ということで、元本の3.5倍以上になっています。
昔から積み立て続けているものはこういうことになるんですね。すごい。

まとめ

今回もいつもどおり自分のロジックに従って手動購入を実行しました。

ロジックは「下がっているものを多く買い増す+爆上がりにも少し乗る」というシンプルなものです。
感情で動かず、決めたルールに従って機械的に実行するのが長期投資では大事かなと思っています。

今後も定期的にこういった手動購入を続けていく予定です。

では!

【免責事項】
本記事は投資情報の提供のみを目的としており、投資助言ではありません。
投資判断は自己責任でお願いします。
市場リスク、個別銘柄リスクなどについては十分にご理解の上、判断してください。
投資信託
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