投資信託を手動でも購入してみた|配分ロジックを決めてNISA枠を埋める 2026年6月

先月に続き、今月も積み立てとは別に投資信託を手動購入しました。

毎月やっていることなのですが、理由はシンプルで新NISAの年間枠をなるべく埋めたいから。

SBI証券のクレジットカード積立は月10万円が上限なので、毎月のクレカ積立に加えて、預金から数万円を手動で追加購入しています。

NISA枠は使わなければそのまま消えてしまうので、できるだけ活用していきたいと思っています。

購入の概要

  • 購入日:2026年6月27日
  • 証券会社:SBI証券
  • 購入総額:43,300円
  • 購入ファンド数:89本

先月(44,800円)より少し少ない金額になりましたが、ファンド数は同じ89本です。
平均すると1ファンドあたり487円ほどの購入になります。

配分のロジック

自分なりに決めたルールに従って機械的に計算しています。

基本の考え方:低パフォーマンスに多く配分

スコア = 最高評価損益率 − 各ファンドの評価損益率 + 1

評価損益率が低いファンドほどスコアが高く、配分金額が多くなる仕組みです。
調子の悪いファンドを重点的に買い増す、逆張り的な発想ですね。

バーベル効果:100%超のファンドにも一定配分

評価損益率が100%を超えているファンドは、最低評価損益率のファンドと同じ配分金額(600円)に揃えます。

爆上がりしているファンドをあまり増やしすぎず、一方で上昇が続く局面でも恩恵を受けられるように維持する、というバランスの考え方です。

実際の配分金額

評価損益率の帯 配分金額
-14% 〜 約37% 500〜600円
約37% 〜 約91% 400円
約91% 〜 約99% 300円
100%超(バーベルグループ) 600円または500円

今月気になった点

毎月同じ計算をしているので、前月との比較が見えてきます。

金ファンドがマイナス圏に

先月はほぼ0%前後だった金系ファンドが、今月はマイナス圏に沈んでいました。

  • 三菱UFJ 純金ファンド:-12.57%
  • iシェアーズ ゴールドインデックス(為替ヘッジなし):-9.13%
  • ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし):-9.05%

金は最近動きが大きいですね。マイナスになったということで今月の配分額が少し多めになりました。

日本株の含み益が更新

今月の含み益トップはニッセイ日経225インデックスファンドで+262.56%

先月トップだったニッセイ外国株式(+251.32%)を抜いて1位になりました。
日本株の調子がよかったということでしょうか。

含み益が260%超というのは元本の3.6倍以上になっているということですが、長年積み立て続けているとこういうことになるんですね。

国内債券は引き続きマイナス

eMAXIS 国内債券インデックスが今月も最低評価損益率で-13.30%
先月(-14.74%)から少し改善はしましたが、相変わらずマイナス圏です。

ということで今月も国内債券に最も多い600円を配分しました。
ずっとマイナスが続いていますが、これもロジックに従ってコツコツ買い増しています。

バーベルグループの内訳

今月も評価損益率100%超のファンドは21本でした。

ファンド名 評価損益率
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド +102.6%
たわらノーロード 先進国株式 +107.1%
HSBCインド・インフラ株式オープン +108.1%
ニッセイグローバルリートインデックス +110.0%
EXE-i 新興国株式ファンド +122.7%
たわらノーロード 日経225 +125.7%
ひふみプラス +126.0%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) +144.1%
楽天・全米株式インデックス +146.3%
SMT TOPIXインデックス +155.8%
サイバーセキュリティ株式オープン +185.0%
ブラックロック・ゴールド・ファンド +206.8%
SMT ダウ・ジョーンズ インデックス +218.3%
SMT グローバル株式インデックス +239.4%
ニッセイ外国株式インデックス +252.1%
ニッセイ日経225インデックス +262.6%

S&P500や全米株式などの定番インデックスが軒並み100%超というのは、長期で持ち続けた結果ですね。

まとめ

今月も自分のロジックに従って淡々と手動購入を実行しました。

ルールを決めておくと、毎月「どのファンドにいくら入れようか」と悩まなくて済むのがいいところです。
感情に左右されずに機械的に実行できるのが、長期投資においては大事かなと思っています。

来月も同じように続けていく予定です。

では!

【免責事項】
本記事は投資情報の提供のみを目的としており、投資助言ではありません。
投資判断は自己責任でお願いします。
市場リスク、個別銘柄リスクなどについては十分にご理解の上、判断してください。
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