ポケットファンディングで北海道・東京の2ファンドに同日申込――年利5%台、不動産担保付きを選んだ理由

今日は「ポケットファンディング」で2つのファンドに立て続けに申込んだ。北海道(札幌)と東京(武蔵村山)の不動産を担保とした案件で、どちらも年利5%台の先着方式。合計申込額は15万円。同プラットフォームで2件まとめることで管理もシンプルにできる。


ファンド概要

北海道ファンド3号【一部不動産担保付】

項目 内容
プラットフォーム ポケットファンディング
目標利回り 年5.50%(税引前)
運用期間 3〜23ヶ月(最長2028年3月27日)
募集金額 11,010,000円
募集方式 先着方式
分配方式 毎月分配(毎月15日)
返済方式 一括返済
担保 根抵当権第2順位(極度額7,000万円)
申込金額 80,000円

東京ファンド11号(三次募集)【一部不動産担保付】

項目 内容
プラットフォーム ポケットファンディング
目標利回り 年5.30%(税引前)
運用期間 3〜11ヶ月(最長2027年3月27日)
募集金額 12,070,000円(三次)
募集方式 先着方式
分配方式 毎月分配(毎月15日)
返済方式 一括返済
担保 根抵当権第2順位(55,000,000円)
申込金額 70,000円

対象物件の詳細

北海道ファンド3号:札幌市白石区のRC4階建

資金用途はオンライン学習塾のシステム設備投資と中古車販売・レンタル事業の運転資金。担保となるのは札幌市白石区の複合用途物件。

  • 所在地:札幌市白石区
  • 構成:土地2筆(326.48坪)+RC造4階建1棟(386.87坪、築18年)
  • アクセス:JR白石駅徒歩約10分、地下鉄路線も利用可
  • 担保評価額:269,426,006円
  • 先順位額:94,901,227円
  • 総融資額:41,000,000円
  • 担保余力:133,524,779円(評価額対比49.56%)

東京ファンド11号:東京都武蔵村山市の不動産

主な資金用途は不動産取得資金。三次募集まで継続しており、根強い需要があるファンド。

  • 所在地:東京都武蔵村山市
  • 構成:土地3筆+RC造3階建1棟
  • 担保評価額:157,740,280円
  • 先順位額:50,000,000円(他金融機関)
  • 総融資額:105,000,000円
  • 担保余力:52,740,280円(評価額対比33.43%)

このファンドを選んだ理由

毎月分配でキャッシュフローを可視化できる
両ファンドとも毎月15日に分配がある。運用期間中にロックされた資金でも、月次の受取利息として手元の動きを確認できる点は投資管理のしやすさに直結する。

実物不動産という有形担保の安心感
無担保の融資型案件と異なり、どちらも不動産に根抵当権が設定されている。元本保証ではないが、貸付先が返済不能になった場合でも担保物件による保全が想定できる。北海道は担保余力49.56%、東京は33.43%と一定の緩衝がある。

先着方式=確実に投資確定できる
抽選ファンドだと当選待ちで資金が宙に浮くが、先着方式はページにアクセスして申込めばその場で確定する。資金をすぐ動かせる安心感がある。

北海道・東京でエリア分散
同じプラットフォームの2ファンドだが、担保物件のエリアを意図的に分けた。地域固有のリスク(地価・流動性・経済環境)を分散させることを意識している。


気になるリスクと対策

リスク 内容 緩和要因
担保が第2順位 先順位抵当権者が優先弁済を受けるため、回収額が限定される可能性 北海道は49.56%、東京は33.43%の担保余力あり
元本保証なし 貸付先の事業不振・倒産により元本が毀損するリスク 不動産担保+毎月分配で早期の利息回収が進む
期限前返済リスク 借入人の早期返済で予定利息が受け取れない可能性 既受取分は確定。計画より早く資金が戻るとも言える
流動性リスク 解約・譲渡市場がなく中途換金不可 生活資金と切り離した余裕資金での投資
営業者とプラットフォームの同一代表 株式会社財全ソリューションとソーシャルバンクZAIZENは同一代表(池田盛作氏)の兄弟会社 公開情報を継続的に確認して動向をウォッチ

申込状況と期待リターン

ファンド 申込金額 運用日数 税引前利益(概算) 税引後利益(概算)
北海道ファンド3号(最長23ヶ月) 80,000円 703日 約8,474円 約6,742円
東京ファンド11号(最長11ヶ月) 70,000円 330日 約3,354円 約2,669円
合計 150,000円 約11,828円 約9,411円
  • 税引後は源泉徴収税率20.42%で計算
  • 北海道:2026/4/24〜2028/3/27(703日)で試算
  • 東京:2026/5/1〜2027/3/27(330日)で試算
  • 期限前返済が発生した場合は実績値が変わる

まとめ

ポケットファンディングの2ファンドに合計15万円を申込んだ。年利5%台・毎月分配・不動産担保付きという共通の特徴を持ちながら、北海道(最長23ヶ月)と東京(最長11ヶ月)でエリアと期間の両面から分散を図った。

担保が第2順位であるリスクや元本保証がない点は前提として理解した上での投資判断。担保余力・毎月の分配・先着方式という3点が申込みの決め手になった。

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