不動産担保型クラウドファンディングのOwnersBookで申し込んでいた「板橋区マンション案件第3号」について、運営会社から匿名組合契約が成立した旨のお知らせが届きました。
今回は12万円を投資し、無事に契約が成立して運用がスタートしています。この記事では、案件の概要と現在の投資状況、そして今後チェックしておきたいポイントを整理しておきます。
今回届いたお知らせの内容
OwnersBookから届いたメールでは、先日申し込んでいた「板橋区マンション案件第3号」について匿名組合契約が成立したことが案内されました。契約時交付書面と匿名組合契約書は、サイト内の「明細&関連書面」画面からすでに確認できる状態になっています。
つまり、申し込み時点では「抽選・先着の結果待ち」だった状態から、正式に投資が実行されるフェーズに移ったということですね。
案件概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | 板橋区マンション案件第3号 |
| 運営会社 | ロードスターインベストメンツ株式会社(東証プライム上場・ロードスターキャピタル株式会社の100%子会社) |
| 案件タイプ | 貸付型(不動産担保付き) |
| 想定利回り(年率・IRR) | 4.9% |
| 運用期間 | 28ヶ月 |
| 募集総額 | 567,000,000円 |
| 申込総額 | 607,000,000円(募集達成率107%) |
| 申込人数 | 1,101人 |
| 募集方式 | 先着方式 |
募集総額5.67億円に対して申込が6.07億円集まり、達成率は107%。先着方式の案件でこの結果になっているということは、それなりに注目度の高いファンドだったと言えそうです。
なお、対象物件の詳細な住所・規模・構造、優先劣後比率などは、今回確認できた公開情報の範囲では明示されていませんでした。この点は今後の運用レポート等で開示があれば追記したいと思います。
投資状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 投資金額 | 120,000円 |
| 投資タイミング | 2026年5月6日(即時申込) |
| 現在の状況 | 匿名組合契約成立・運用開始 |
申込から契約成立までは、特に大きなトラブルもなくスムーズに進んだ印象です。
投資家としての所感
案件の魅力
OwnersBookは「貸付型は全案件不動産担保付き」を方針としており、担保物件の評価も社内外の専門家によるダブルチェック体制が取られています。今回の案件もその方針に則っているはずなので、担保の裏付けがある点は安心材料の一つです。
募集達成率107%という結果も、投資家からの信頼度の高さを示している数字かなと感じています。
リスク要因
一方で、今回の通知だけでは優先劣後比率や対象物件の詳細スペックまでは確認できませんでした。担保があるとはいえ、どの程度のバッファーが確保されているのかは、運用が進む中で開示される情報を見て判断していきたいところです。
また、運用期間が28ヶ月とやや長めなので、その間の不動産市況の変化リスクも頭に入れておく必要がありそうです。
今後注目すべきポイント
- 対象物件の詳細情報(エリア・規模・テナント状況など)が追加開示されるか
- 分配スケジュールと、実際に予定通り分配が行われるか
- 運用期間中の運営からのレポート内容
同社の過去案件との比較
「第3号」という名称からも、OwnersBookがマンション関連のファンドをシリーズで継続的に組成していることがわかります。過去のシリーズ案件がきちんと償還されているかどうかは、今後似たような案件に投資する際の判断材料になりそうなので、別途調べてみたいと思っています。
今後の予定
- 分配予定:運用期間中の分配スケジュールは、今後改めて案内があるものと思われます
- 償還予定:運用期間28ヶ月のため、契約成立から28ヶ月後が一つの目安になります
- 次に確認すべきイベント:初回分配の案内、運用状況に関するレポートの開示
まとめ
OwnersBook「板橋区マンション案件第3号」に12万円を投資し、匿名組合契約が成立して運用がスタートしました。募集達成率107%という結果からも、人気の高い案件だったことがうかがえます。
今後は分配状況や運営からの追加情報をチェックしながら、引き続き投資記録として更新していく予定です。同じ案件を検討中の方や、OwnersBookに興味がある方の参考になれば幸いです。
※本記事は投資の勧誘を目的としたものではなく、個人の投資記録および情報共有を目的としています。投資の判断はご自身の責任で行ってください。

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