恵比寿ビル5.4%・豊田市6.0%に計24万円!8/4のソーシャルレンディング投資記録

8月最初の平日となる今日は、投資申込が一気に4件。深夜のOwnersBook「恵比寿一棟収益ビル案件第2回」に始まり、昼にはポケットファンディングの2案件、そしてTSON FUNDINGのSMART FUND138号と、合計240,000円を投じる盛りだくさんな一日になりました。都心のシニアローンから沖縄の軍用地担保まで、性格の異なる4案件をそれぞれ記録しておきます。

本日の投資アクション一覧

プラットフォーム ファンド名 アクション 金額
OwnersBook 恵比寿一棟収益ビル案件第2回 投資申込 70,000円
ポケットファンディング 再2・茨城ファンド1号(四次募集)【一部不動産担保付】 投資申込 30,000円
TSON FUNDING SMART FUND138号(愛知県豊田市三河豊田駅【第2期】) 投資申込 100,000円
ポケットファンディング PF軍用地担保ファンド65号【不動産担保付】 投資申込 40,000円

合計投資額:240,000円


① OwnersBook|恵比寿一棟収益ビル案件第2回(投資申込)

深夜2時46分、まず申し込んだのがOwnersBookの 恵比寿一棟収益ビル案件第2回。東京都渋谷区恵比寿南の一棟収益ビルを担保とするシニアローンへの投資で、70,000円 を申込みました。

項目 内容
プラットフォーム OwnersBook
ファンド名 恵比寿一棟収益ビル案件第2回
申込金額 70,000円
想定利回り(年利) 5.4%(内部収益率)
運用期間 25ヶ月
募集金額 8億1,000万円
運用タイプ 貸付(シニアローン)
担保 有り(根抵当権)
募集開始日 2026年8月3日
投資実行予定日 2026年8月31日
償還予定日 2028年9月20日
返済方法 出資金は25ヶ月後一括返済/利益配当は毎四半期
早期償還 可能

物件概要

  • 所在地:東京都渋谷区恵比寿南
  • 一棟収益ビル(本物件を担保とするシニアローンに投資)
  • 募集枠の内訳:株主優待枠1億6,000万円/先行投資枠1億6,000万円

期待リターン(満額運用した場合の試算)

  • 税引前利益 = 70,000円 × 5.4% × 25 ÷ 12 ≒ 約7,875円
  • 税引後利益 = 7,875円 × (1 − 0.2042) ≒ 約6,267円

注目したのは「シニアローン」であること。返済順位が優先されるシニアポジションで、かつ根抵当権付きという二重の保全がある構成です。恵比寿という都心一等地の収益ビルが担保という点も安心材料。運用期間25ヶ月とやや長めですが、四半期ごとに配当が出るので放置していても受取実感があります。募集総額8億1,000万円に対して進捗はまだ35%程度(申込総額約2億8,900万円・619人)なので、じっくり検討したい人にも余裕がありそうです。


② ポケットファンディング|再2・茨城ファンド1号(四次募集)(投資申込)

昼過ぎに申し込んだのが、募集終了間近だった 再2・茨城ファンド1号(四次募集)30,000円 を滑り込みで投資しました。

項目 内容
プラットフォーム ポケットファンディング
ファンド名 再2・茨城ファンド1号(四次募集)【一部不動産担保付】
申込金額 30,000円
目標利回り(年利・税引前) 6.00%
運用期間 3~12ヶ月
募集金額 25,010,000円
1口金額 10,000円
募集期間 2026年7月28日12:30 ~ 2026年8月5日2:00
運用開始予定日 2026年8月14日
運用完了日 2027年7月25日
返済方式 一括返済(毎月分配)
分配日 毎月15日(初回2026年10月15日/最終2027年8月15日)

担保概要

  • 所在地:茨城県水戸市
  • 担保物件:商業ビル(土地3筆212.45坪/鉄筋コンクリート・鉄骨造6階建 1,230.32坪)
  • 担保評価額:250,477,555円
  • LTV:約51.9%(担保余力120,477,555円・48.1%)
  • 資金使途:案件1=税金支払い及び事業資金(返済原資は商業ビル賃貸収入・月額約506万円)/案件2=システム開発業向け事業運転資金

期待リターン(最長12ヶ月・約345日運用した場合の試算)

  • 税引前利益 = 30,000円 × 6.00% × 345 ÷ 365 ≒ 約1,701円
  • 税引後利益 = 1,701円 × (1 − 0.2042) ≒ 約1,354円

利回り6.00%でLTV約51.9%というバランスの良さが決め手でした。担保評価額2億5,000万円に対して担保余力が1億2,000万円以上あり、仮に不動産価値が半分近くまで下がっても融資額をカバーできる計算です。さらに返済原資となる商業ビルの賃貸収入が月額約506万円と明示されている点も、キャッシュフローの裏付けとして評価できます。応募も87%まで進んでいたので、迷わず申し込みました。


③ TSON FUNDING|SMART FUND138号(愛知県豊田市三河豊田駅【第2期】)(投資申込)

本日最大の投資額となったのが、TSON FUNDINGの SMART FUND138号。愛知県豊田市の戸建て賃貸住宅6戸を対象としたファンドに 100,000円 を申込みました。

項目 内容
プラットフォーム TSON FUNDING
ファンド名 SMART FUND138号(愛知県豊田市三河豊田駅【第2期】)
申込金額 100,000円
想定利回り(年利) 6.0%(インカム5.0%+キャピタル1.0%)
運用期間 304日(約10ヶ月)
募集金額 7,140万円(714口)
1口金額 10万円(最低出資10万円/上限200口)
優先劣後比率 優先90% : 劣後10%
募集方式 先着順
募集期間 2026年8月4日12:00 ~ 8月7日19:00
入金期日 2026年8月10日22:00
運用開始予定日 2026年8月17日
償還予定日 2027年7月16日
ファンド種類 匿名組合型(インカム重視型)

物件概要

  • 所在地:愛知県豊田市山之手七丁目
  • 木造2×4工法の戸建て賃貸住宅6戸(2024年10月末完成済み)
  • 最寄駅:愛知環状鉄道「三河豊田」駅 徒歩約9分
  • 全期間空室保証付き・住まいの総合保険加入済み
  • 事業総額1億7,350万円(借入金9,410万円/出資総額7,940万円)

期待リターン(満額運用した場合の試算)

  • 税引前利益 = 100,000円 × 6.0% × 304 ÷ 365 ≒ 約4,997円
  • 税引後利益 = 4,997円 × (1 − 0.2042) ≒ 約3,977円

今日いちばん手応えを感じたのがこのファンドです。決め手は 「全期間空室保証付き」。インカムゲイン5.0%の源泉が家賃収入である以上、空室リスクこそが最大の懸念点ですが、それが保証でカバーされている設計は非常に心強い。加えて完成済み物件(2024年10月完成)なので建築遅延のリスクもありません。豊田市はトヨタ関連の雇用に支えられた賃貸需要の安定エリアで、三河豊田駅徒歩9分という立地も悪くない。劣後10%はやや薄めですが、インカム重視型でキャピタル部分の期待が1.0%に抑えられていることを考えれば、無理のない設計だと判断して10万円を投じました。先着順なので早めの申込みが吉です。


④ ポケットファンディング|PF軍用地担保ファンド65号(投資申込)

最後は本日12:30に募集開始したばかりの PF軍用地担保ファンド65号。ポケットファンディングの看板シリーズである軍用地担保案件に 40,000円 を申込みました。

項目 内容
プラットフォーム ポケットファンディング
ファンド名 PF軍用地担保ファンド65号【不動産担保付】
申込金額 40,000円
目標利回り(年利・税引前) 4.90% ~ 5.30%
運用期間 10 ~ 11ヶ月
募集金額 8,000,000円
1口金額 10,000円(最小投資10,000円)
募集期間 2026年8月4日12:30 ~ 2026年8月17日2:00
運用開始日 2026年8月26日(予定)
償還予定日 2027年6月21日 ~ 2027年7月27日
返済方式 一括返済(毎月分配・初回2026年10月15日)

案件・担保の内訳

案件1 案件2
募集額 5,000,000円 3,000,000円
利回り 4.90% 5.30%
運用期間 10ヶ月 11ヶ月
完了日 2027年6月21日 2027年7月27日
担保所在地 沖縄県嘉手納町(嘉手納飛行場) 沖縄県国頭郡金武町(キャンプハンセン)
面積 249.56坪(825㎡) 258.94坪(856㎡)
担保評価額 56,938,080円 22,302,805円
LTV 約32% 約13%
資金使途 事業運転資金(建築材料購入予備費)、教育費、借入金返済 沖縄県外の収益アパートリフォーム費用

期待リターン(満額運用した場合の試算)

  • 下限ケース(4.90%・10ヶ月):税引前 40,000円 × 4.90% × 10 ÷ 12 ≒ 約1,633円 → 税引後 約1,300円
  • 上限ケース(5.30%・11ヶ月):税引前 40,000円 × 5.30% × 11 ÷ 12 ≒ 約1,943円 → 税引後 約1,546円

利回りは本日の4案件で最も低い4.90〜5.30%ですが、それを補って余りあるのが 担保の厚さ です。案件1のLTV約32%、案件2に至っては約13%。担保評価額に対して融資額がこれだけ小さいということは、万一の際の回収余力が極めて大きいということ。軍用地は国が借地料を支払い続ける性質上、価格が安定していて流動性も高い、いわば「利回りは低いが堅い」資産です。ポートフォリオ全体では6%前後の案件を多めに持っているので、この手の低リスク案件を織り交ぜてバランスを取る狙いで40,000円としました。


今日のまとめ

8月4日は投資申込4件・合計 240,000円 と、久々にまとまった金額を動かした一日でした。4案件の期待リターンを合計すると、税引前で約16,400円、税引後で約13,000円ほど(※運用期間が10ヶ月〜25ヶ月とバラバラなので、年間換算ではなく各ファンド満期までの合計額です)。

内訳を眺めてみると、意図せずいいバランスになりました。

  • 都心シニアローン(OwnersBook・恵比寿/5.4%・25ヶ月)= 長期・安定
  • 地方商業ビル担保(ポケファン・茨城/6.0%・LTV51.9%)= 中利回り・中リスク
  • 戸建て賃貸インカム(TSON・豊田市/6.0%・空室保証付き)= 主力
  • 軍用地担保(ポケファン・65号/4.9〜5.3%・LTV13〜32%)= 低利回り・超堅実

利回りの高さだけを追うのではなく、担保の種類・LTV・運用期間を意図的にバラけさせることが、結局いちばんの分散になると最近つくづく感じています。特にTSONの「全期間空室保証」と軍用地案件の「LTV13%」は、それぞれ違う方向から元本を守ってくれる仕組み。この組み合わせが今日の一番の収穫でした。

ポケットファンディングの茨城ファンドは8月5日2:00で募集終了、TSONのSMART FUND138号も8月7日19:00までの先着順なので、気になる方はお早めに。引き続き良質なファンドを探していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました