BATSUNAGU「世田谷区深沢店舗共同住宅リノベーションファンド」抽選当選、7万円を振込

以前から抽選申込していたBATSUNAGUの「世田谷区深沢店舗共同住宅リノベーションファンド」に当選し、本日振込を完了しました。借入併用の抽選式ファンドで、募集期間は8月26日から9月7日までと2週間近くありましたが、無事枠を獲得できました。

BATSUNAGU「世田谷区深沢店舗共同住宅リノベーションファンド」当選・振込完了

案件概要

項目 内容
ファンド名 世田谷区深沢店舗共同住宅リノベーションファンド
運営会社 BATSUNAGU(運営元:リムズキャピタル)
当選振込金額 70,000円
予定年利 9.0%
運用期間 6ヶ月(2026年9月16日~2027年3月15日)
募集金額 9,000万円
募集期間 2026年8月26日12:00~9月7日(抽選式・後入金)
借入併用 あり
優先劣後方式 採用(劣後比率10%、借入金額を除いて計算)

物件概要

対象物件は東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩約20分、世田谷区深沢に所在する1棟店舗兼共同住宅「MJビル」です。土地面積62.18㎡、床面積216.72㎡、鉄骨造4階建、1969年4月築とやや築古の物件で、これをリノベーションによって価値向上させ、運用期間終了後に売却する計画とのことです。深沢エリアは閑静な住環境と文教地区としての魅力から、学生・単身者・ファミリー層まで幅広く人気が高いエリアとされています。

運営元のリムズキャピタルは不動産のリノベーション・再生を得意としており、本ファンドもその強みを活かした案件という位置づけです。

保全面について

優先劣後方式が採用されており、劣後比率は10%(借入金額を除いて計算)です。本ファンドは金融機関からの借入を併用する「借入併用ファンド」のため、劣後比率の計算対象から借入分が除外されている点は、通常の優先劣後方式のファンドと比較する際に留意しておきたいポイントです。借入を併用することで自己資金の効率は上がる一方、借入の返済が優先される構造上、劣後出資による損失吸収余力は借入を伴わない案件よりも相対的に薄くなる点は意識しておく必要があります。

期待リターン

税引前利益 = 70,000円 × 9.0% × (180日 ÷ 365日)= 約3,107円
税引後利益 = 約3,107円 ×(1 − 0.2042)= 約2,472円

投資家としての所感

抽選式ファンドは申込から結果が出るまでに時間がかかるため、当選の連絡が届くと単純に嬉しいものです。今回のファンドはリノベーション再生案件らしく、築古物件を価値向上させて売却するというキャピタルゲイン狙いの構造で、借入併用によって劣後出資の保全効果がやや薄まっている点は理解した上での投資です。予定年利9.0%・運用期間6ヶ月というバランスの取れた条件で、リムズキャピタルのリノベーション再生案件への知見に期待しつつ、運用終了までの物件売却の進捗を見守りたいと思います。


コメント

タイトルとURLをコピーしました