昨夜、8月12日の23時台に立て続けに2件の投資申込を行いました。OwnersBookの「世田谷区桜新町戸建案件」に10万円、LENDEXの「ローンファンド1918号」に10万円、合計200,000円です。片や抵当権付きでシニアローンとして保全が効いた案件、片や無担保・連帯保証人付きで利回り9.5%という高利回り案件と、リスクとリターンの取り方が対照的な2件になりました。
本日の投資アクション一覧
| プラットフォーム | ファンド名 | アクション | 金額 |
|---|---|---|---|
| OwnersBook | 世田谷区桜新町戸建案件 | 投資申込 | 100,000円 |
| LENDEX | ローンファンド 1918号 | 投資申込 | 100,000円 |
合計投資額:200,000円
① OwnersBook「世田谷区桜新町戸建案件」(投資申込)
深夜23時42分、OwnersBookの世田谷区桜新町戸建案件に100,000円を投じました。東京都世田谷区桜新町にある居宅を担保としたシニアローン案件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | OwnersBook |
| ファンド名 | 世田谷区桜新町戸建案件 |
| 申込金額 | 100,000円 |
| 想定利回り(内部収益率) | 5.4% |
| 運用期間 | 19ヶ月 |
| 募集期間 | 2026年8月12日〜 |
| 投資実行予定日 | 2026年8月31日 |
| 償還予定日 | 2028年3月20日 |
| 物件所在地 | 東京都世田谷区桜新町 |
| 担保 | 有り(抵当権) |
| 募集金額 | 2億2,000万円 |
| 最大投資額 | 一人300万円 |
| 募集方式 | 先着方式(株主優待枠・先行投資枠・全投資家枠の3段階) |
案件概要
- 借入人(総合不動産会社)が保有する居宅を対象としたシニアローン案件
- 物件に抵当権を設定し、保全を図る保守的なスキーム
- 利益は四半期ごとに分配、元本は19ヶ月後の償還時に一括返済
募集状況
申込総額2億2,577万円と、募集総額(2億2,000万円)を超過して募集完了となりました。
期待リターン(想定通り運用された場合の試算)
- 税引前利益 ≒ 100,000円 × 5.4% × (567日 ÷ 365) ≒ 約8,388円
- 税引後利益 ≒ 8,388円 × (1 − 0.2042) ≒ 約6,676円
OwnersBookらしい、担保付きの堅実な案件です。利回りは5.4%と決して高くありませんが、抵当権という物的保全があることで、無担保のソーシャルレンディング案件とはリスクの質が異なります。運用期間19ヶ月とやや長めですが、四半期ごとの利益分配があるため、償還までの間も一定のキャッシュフローが見込めます。
② LENDEX「ローンファンド 1918号」(投資申込)
23時45分、続けてLENDEXのローンファンド1918号にも100,000円を申し込みました。想定利回り9.5%(税引き前)という高利回りが目を引く案件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | LENDEX |
| ファンド名 | ローンファンド 1918号 |
| 申込金額 | 100,000円 |
| 想定利回り(税引き前) | 9.50% |
| 運用期間 | 12ヶ月 |
| 募集期間 | 2026年8月12日19:00〜8月13日14:53 |
| 運用開始予定日 | 2026年8月29日 |
| 運用終了予定日 | 2027年8月27日 |
| 最低投資金額 | 2万円〜 |
| 募集総額 | 1,801万円 |
| 出資者数 | 81名 |
| 担保 | 無担保(抵当権設定留保)・連帯保証人付 |
資金使途・案件構成
- 案件①(主要案件・1,800万円):東京都内の不動産事業者Tによる、既に保有する不動産の借換資金。対象物件は神奈川県横浜市の一棟マンションで、元金一括返済・毎月配当のスキーム
- 案件②(1万円):埼玉県の事業者Lの運転資金調達。事業収益による返済予定
- 必要に応じて抵当権を設定する場合、第二順位となる留保付き。融資額は査定額の80%を上限に設定
- 貸付人(案件①)の財務情報:資本金9,500万円、総資産78億9,000万円、純資産2億3,500万円
募集状況
募集期間中に100%成立し、募集終了となりました。
期待リターン(想定通り運用された場合の試算)
- 税引前利益 ≒ 100,000円 × 9.5% × (363日 ÷ 365) ≒ 約9,448円
- 税引後利益 ≒ 9,448円 × (1 − 0.2042) ≒ 約7,519円
無担保・連帯保証人付きという点はリスクとして意識しておく必要がありますが、融資額を査定額の80%以内に抑えている点、貸付人の純資産が2億円を超えている点は安心材料です。運転資金の借換という資金使途も、新規開発案件などに比べれば比較的読みやすい部類だと考えています。連帯保証人の個人資産による返済保証や元本・配当の保証があるわけではない点は、あらためて留意しておきたいところです。
今日のまとめ
8月12日深夜の6分間で、担保付き案件(OwnersBook・利回り5.4%)と無担保高利回り案件(LENDEX・利回り9.5%)へそれぞれ10万円ずつ、合計200,000円を投資申込しました。想定通りに運用された場合の税引後利益を合計すると、約14,195円(OwnersBook約6,676円+LENDEX約7,519円)になります(運用期間がそれぞれ19ヶ月・12ヶ月と異なるため、単純な年間換算ではなく各ファンドの償還までの合計額です)。
| ファンド | 利回り | 運用期間 | 投資額 | 税引後期待利益 |
|---|---|---|---|---|
| OwnersBook 桜新町戸建案件 | 5.4% | 19ヶ月 | 100,000円 | 約6,676円 |
| LENDEX ローンファンド1918号 | 9.5% | 12ヶ月 | 100,000円 | 約7,519円 |
| 合計 | ー | ー | 200,000円 | 約14,195円 |
改めて並べてみると、「保全重視の低利回り」と「無担保だが利回りは高め」という、性質の異なる2案件を組み合わせた分散投資になりました。どちらも募集自体はすでに成立・完了しており、あとは予定通りの運用開始と償還を待つのみです。それぞれの案件の進捗は、運用開始のお知らせが届き次第あらためて記録していきたいと思います。

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