抽選申込みしていたエードMYバンク36号に当選し、振込みを完了しました。大阪府堺市の都市型商業ビルを対象としたファンドで、年利5.5%・24ヶ月の運用期間という魅力的な条件です。
ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | エードMYバンク |
| ファンド名 | エードMYバンク36号 |
| 想定年利回り | 5.5% |
| 運用期間 | 24ヶ月(2026年6月1日〜2028年5月31日) |
| 募集総額 | 1億9,800万円 |
| 優先劣後比率 | 10:1(劣後出資1,800万円) |
| 募集方式 | 先着順 |
| 最小投資額 | 1口 10万円 |
| 分配タイミング | 6ヶ月ごと(初回:2026年12月28日) |
対象物件の詳細
大阪府堺市の「堺東」エリアに位置する都市型商業ビルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府堺市(堺東エリア) |
| 構造 | 鉄骨造3階建(1982年1月築) |
| 延床面積 | 561.15㎡ |
| テナント構成 | 1階:事務所 / 2階:訪問医療 / 3階:事務所・店舗 |
| アクセス | 南海高野線 堺東駅 徒歩6分 / 阪神高速 堺IC目の前 |
| 不動産鑑定評価額 | 1億8,800万円 |
堺東駅から徒歩6分という好立地に加え、阪神高速の堺IC至近というアクセスの良さが際立ちます。事務所・医療・店舗とテナント業種が分散されており、特定業種への依存を抑えた安定的な収益構造が期待できます。
このファンドを選んだ理由
1. 用途分散によるテナントリスクの低減
1階が事務所、2階が訪問医療、3階が事務所・店舗と、異なる業種のテナントが入居しています。特定業種の景気変動に左右されにくく、空室リスクが分散されている点が魅力です。住宅用途を持たない事業用特化の構成も、管理コスト面で安定感があります。
2. 堺東エリアの高い利便性
南海高野線の堺東駅から徒歩6分という都市型立地に加え、阪神高速堺ICが目の前という車のアクセスも良好です。大阪南部の商業・業務エリアとして継続的な需要が見込める立地です。
3. 劣後出資バッファーつきの優先劣後構造
優先出資1億8,000万円に対し劣後出資1,800万円(約9%)のバッファーがあります。不動産鑑定評価額1億8,800万円と調達額が近い水準ですが、劣後出資が先に損失を吸収する仕組みのため、優先出資者へのリスクは限定的です。
4. 5.5%の利回りと半年ごとの分配
2年間の運用で年利5.5%、さらに6ヶ月ごとに分配金が受け取れるため、待つだけでなくキャッシュフローとして実感できるのも嬉しいポイントです。
気になるリスクと対策
| リスク | 内容 | 対策・軽減要因 |
|---|---|---|
| 空室リスク | テナントの退去による賃料収入の減少 | 事務所・医療・店舗と業種分散でリスク軽減 |
| 物件老朽化リスク | 1982年築(築44年)の旧耐震基準物件 | 事業用途特化で維持管理ニーズが明確、立地は継続価値あり |
| 流動性リスク | 運用期間中の途中解約不可 | 2年の運用期間を考慮した資金計画が必要 |
| 不動産価格下落リスク | 売却時の物件価格下落による元本毀損 | 劣後出資1,800万円が損失吸収バッファーとして機能 |
築1982年という点は気になりますが、テナント構成が事業用途に特化していること、そして堺東という交通アクセスに恵まれた立地の安定性がリスクを和らげていると判断しました。
申込状況と期待リターン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申込日時 | 2026年5月21日 21:31 |
| 申込種別 | 抽選申込(当選・振込完了) |
| 申込金額 | 100,000円(1口) |
| 調達状況 | 1億7,970万円 / 1億9,800万円 |
期待リターン計算(申込金額:10万円・運用期間:24ヶ月)
| 金額 | |
|---|---|
| 税引前利益 | 100,000 × 5.5% × 2年 = 11,000円 |
| 税引後利益 | 11,000 × (1 − 20.42%) = 約8,754円 |
初回分配は2026年12月28日の予定です。1口10万円の投資で2年後に税引後約8,754円のリターンが見込めます。
まとめ
大阪・堺東エリアの商業ビルを対象としたエードMYバンク36号。用途分散されたテナント構成と好立地により、安定した賃料収入が期待できます。年利5.5%・24ヶ月という条件は、現在のソーシャルレンディング市場でも魅力的な水準です。
抽選に当選したうえで振込みまで完了できたので、あとは2028年5月の運用満期に向けてじっくり待つだけ。半年ごとの分配を楽しみにしながら、運用状況をウォッチしていきます。

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