利回り15%の港区高輪×LENDEX9.5%の2本立て!2026年6月9日に申し込んだソーシャルレンディング3ファンド

今回は、2026年6月9日に申し込んだソーシャルレンディング3ファンドをまとめてご紹介します。目玉はなんといっても年利15.0%・運用期間6ヶ月というTORCHESの港区高輪ファンド。さらに堅実派の定番LENDEXから2本を組み合わせ、合計14万円を投資しました。

利回りを取りに行くキャピタル型ファンドと、短期で回す担保付きローンファンドのバランス型ポートフォリオです。それぞれの中身を見ていきましょう。


① TORCHES No.39 港区高輪1丁目ファンド(年利15.0%)

まずは今回の本命、TORCHESの港区高輪ファンドです。白金高輪駅徒歩4分の更地を取得し、売却益(キャピタルゲイン)から分配を狙うファンドです。

ファンド概要

項目 内容
ファンド名 No.39 港区高輪1丁目ファンド
想定利回り(年利) 15.0%
運用期間 6ヶ月(2026/6/30~12/25)
募集金額 6億2,865万円
優先劣後比率 99:1(劣後1%)
配当形式 キャピタル型(売却益から分配)
スキーム 匿名組合
一口金額 1万円(最低10口=100万円)
募集方式 先着順
募集期間 2026/6/9 12:00~6/18 23:59

対象物件の詳細

  • 所在地:東京都港区高輪1丁目5番46号
  • 広さ:227.69㎡(約68坪)の更地
  • 立地:東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」徒歩4分
  • 用途地域:第1種中高層住居専用地域(建ぺい率60%・容積率220%)

港区高輪、しかも白金高輪駅徒歩4分という都心一等地です。第1種中高層住居専用地域の更地ということで、マンション用地としての需要が見込めるエリアです。

このファンドを選んだ理由

  1. 年利15.0%は破格:6ヶ月運用でこの利回りはなかなかお目にかかれません。
  2. 都心一等地の現物不動産が裏付け:港区高輪・白金高輪駅徒歩4分という資産性の高い立地。
  3. キャピタル型の値動き耐性:更地であり、活用余地が広く出口が描きやすい案件です。

② LENDEX ローンファンド1860号(年利9.50%)

続いて、安定運用の定番LENDEXから2本。まずは1860号です。

ファンド概要

項目 内容
ファンド名 ローンファンド1860号
想定利回り(年利) 9.50%
運用期間 12ヶ月(2026/7/1~2027/6/30)
募集総額 4,501万円
最低成立金額 4,000万円
最低投資額 2万円~
募集方式 先着順
募集終了 2026/6/14 23:00

対象案件

  • 案件①(神奈川県不動産事業者S):融資額4,500万円。東京都板橋区の一棟アパートの借換資金。「無担保(抵当権設定留保)・連帯保証人付」の構成で、必要に応じて抵当権設定あり。
  • 案件②(埼玉県事業者L):融資額1万円、運転資金目的の小規模案件。

LENDEXらしい不動産担保ローン中心の構成で、12ヶ月でじっくり9.5%を取りに行けるファンドです。


③ LENDEX ローンファンド1861号(年利9.50%)

LENDEXの2本目、1861号です。こちらは1人あたり上限30万円に制限された人気の出やすいファンドです。

ファンド概要

項目 内容
ファンド名 ローンファンド1861号
想定利回り(年利) 9.50%
運用期間 11ヶ月(2026/6/23~2027/5/21)
募集総額 681万円
最低成立金額 500万円
最低投資額 2万円~
投資上限 1人30万円以下に制限
募集方式 先着順
募集終了 2026/6/12 23:00

対象案件

  • 案件①:東京都の不動産事業者が、埼玉県草加市の一棟アパート購入の手付金680万円を融資する案件。返済は物件売却代金・事業収益・他金融機関からの借入で対応予定。「無担保・連帯保証人付・公正証書有」。
  • 案件②:埼玉県の事業者への運転資金1万円の小規模案件。

申込時点で募集の87%が埋まっており、残りわずかの人気ファンドでした。


気になるリスクと対策

リスク 内容 対策・補足
元本割れリスク 不動産価格の下落や貸付先の返済不能で元本が毀損する可能性 TORCHESは優先劣後(劣後1%)でクッション、LENDEXは独自査定×第三者価格の低い方の80%を融資上限
返済遅延リスク 償還時期が予定より遅れる可能性 LENDEXは連帯保証人・公正証書・シニアローンとの担保余力分析を実施
事業者倒産リスク 運営会社の経営破綻 LENDEXはPayPay銀行・信託金融機関で投資家資金を分別管理
審査リスク 貸付・取得判断の妥当性 LENDEXは外部有識者(弁護士等)による融資審査の検証あり

TORCHESは利回りが高いぶんキャピタル型でリスクも相応にありますが、優先劣後構造と都心一等地という裏付けでバランスを取っています。LENDEXの2本は担保・保証を重ねた堅実型で、ポートフォリオ全体の安定剤として機能させる狙いです。


申込状況と期待リターン

3ファンド合計で14万円を投資しました。それぞれの期待リターンは以下のとおりです(税引後は源泉徴収20.42%を控除して計算)。

ファンド 投資額 利回り 運用期間 税引前利益 税引後利益
TORCHES No.39 港区高輪1丁目 100,000円 15.0% 約178日 約7,315円 約5,821円
LENDEX 1860号 20,000円 9.50% 365日 約1,900円 約1,512円
LENDEX 1861号 20,000円 9.50% 約332日 約1,728円 約1,375円
合計 140,000円 約10,943円 約8,708円

14万円の投資で税引後およそ8,700円のリターンが見込める計算です。やはりTORCHESの15%が効いていますね。


まとめ

今回は利回り重視のTORCHES港区高輪ファンド(15.0%)と、堅実型のLENDEX2本(9.50%)を組み合わせた3ファンドに申し込みました。

  • TORCHES:都心一等地・短期6ヶ月で年利15%の高利回りキャピタル型
  • LENDEX:担保・保証を重ねた安定運用のローンファンド2本

ハイリターンを狙う1本と、安定を重視する2本でメリハリをつけたポートフォリオです。引き続き成立・入金を確認していきます。

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