貸付型クラウドファンディングのオルタナバンクで、「【3ヶ月毎分配】春の陣ファンド 水面の章(ID1102)」に60,000円を申し込んだ。12ヶ月運用で3ヶ月ごとに分配金が受け取れる仕組みが気に入った点だ。運用期間中にキャッシュフローが発生するのは、資金効率を高めるうえでメリットが大きい。
ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | 【3ヶ月毎分配】春の陣ファンド 水面の章 ID1102 |
| プラットフォーム | オルタナバンク |
| 目標利回り(年率) | 詳細不明(会員ログイン後に表示) |
| 運用期間 | 12ヶ月 |
| 運用開始予定 | 2026年7月9日 |
| 運用終了予定 | 2027年7月9日 |
| 募集期間 | 2026年6月24日 12:00 〜 2026年6月30日 23:59 |
| 分配方式 | 3ヶ月毎分配・元金一括償還 |
| 募集方式 | 先着順 |
| 担保 | 担保付(リコースローン) |
資金の流れと事業概要
このファンドの資金は、SAMURAI ASSET FINANCE合同会社への貸付事業に充てられる。同社が最終資金需要者に対して米国ドル建てで貸付を行うスキームだ。
国内の貸付型ファンドでは珍しい外貨建て貸付という点がユニークな特徴で、為替の影響はあるものの、円建て換算での利回りが国内案件より高めに設定されるケースが多い。今回のファンドも、このスキームの一環として組成されている。
このファンドを選んだ理由
1. 3ヶ月毎分配で資金効率が上がる
年に4回分配を受け取れるため、受け取った分配金を別の案件に再投資することで複利効果を狙える。1年間ただ待つだけのファンドより、資金をアクティブに動かせるのが魅力だ。
2. 先着順での申込タイミング
募集開始(6月24日12:00)当日に申し込みができた。先着順ファンドは出遅れると満額埋まってしまうため、開始当日に申し込めたのは好材料だ。
3. リコースローンによる保全
担保にリコースローンが設定されており、貸付先が最終借入人からの回収に失敗した場合でも、自己資金や借換えによる返済が期待できる。無担保ファンドよりリスクが抑えられている。
リスクと対策
| リスク | 対策・コメント |
|---|---|
| 貸付先の返済遅延・デフォルト | リコースローンにより借換え対応が可能。ただし保証ではない |
| 為替リスク | 米ドル建て貸付のため円高進行時は実質利回りが低下する可能性あり |
| 流動性リスク | 運用中の途中解約は原則不可。12ヶ月は資金が拘束される |
| 情報開示の限定性 | 利回り・最低投資額がログイン必須のため事前情報収集に制限あり |
申込状況と期待リターン
- 申込日時:2026年6月24日 16:56
- 申込金額:60,000円
- 運用期間:12ヶ月(2026年7月9日〜2027年7月9日)
- 目標利回り:詳細不明(会員ログイン後に表示)
目標利回りが会員ログイン後でないと確認できないため、期待リターンの計算は省略する。過去の春の陣シリーズや同プラットフォームの類似ファンドを参考にすると、年率6〜8%程度が設定されることが多い。
仮に年率7%で計算した場合の参考値:
– 税引前利益:60,000円 × 7% × (365日 ÷ 365日)≒ 4,200円
– 税引後利益:4,200円 × (1 – 0.2042)≒ 3,342円
実際の利回りはログイン後の確認が必要。
まとめ
オルタナバンクの春の陣ファンド水面の章は、3ヶ月ごとに分配が受け取れる設計が光るファンドだ。米国ドル建て貸付というスキームで為替リスクは存在するが、リコースローンによる保全が設けられており、一定のリスク軽減が図られている。
60,000円という金額は集中しすぎず分散しすぎない規模感で、他の案件と組み合わせながらポートフォリオを回していく方針に合う。3ヶ月後の初回分配が楽しみだ。

コメント